人類の教師と言われる諸聖人の思想に学ぶ 『いのちと愛の思想』 −廣池千九郎の聖人研究の継承と発展 竹内 啓二 編著 A5判 228 頁 定価 1,680 円(税込)
古代諸聖人の思想や事蹟について述べるとともに、聖人を模範とした廣池千九郎自身の生涯はどうであったかを論じ、廣池がどのように聖人を理解していたのかを探る。
【 主な内容 】 比較文明学から見た聖人論/中国における伝統思想と現代―孔子/廣池千九郎の仏教研究の特色とその現代的意義/ソクラテスの説くいのちと愛/イスラームにおける愛/皇室に伝わる祈りと愛民の思想/世界に橋をかける日本皇室/廣池千九郎と古代諸聖人の言葉/廣池千九郎のイエス・キリスト論/廣池千九郎の聖人性
【 著者略歴 】 竹内 啓二(たけうち けいじ) モラロジー研究所道徳科学研究センター人間学研究室室長・教授、麗澤大学経済学部・同大学院国際経済研究科教授。インド国立タゴール国際大学大学院哲学研究科博士課程修了。哲学博士。著書に『近代インド思想の源流―ラムモホン・ライの宗教・社会改革』(新評論)、「モラロジーと原始仏教の倫理思想」『モラロジー研究』二三号 一九八八年。編集に『釈迦伝文献目録』(研究ノート一五五号)モラロジー研究所研究部 一九八六年と『イエス伝邦文文献目録』(研究ノート号一六二号と一六六号)一九八八年と八九年、等がある。