おいしいごはんを食べさせたいと、 その人のために走り回ることを馳走といいます。 人は、その苦労とまごころに「ご馳走さま」と感謝します。 1日3食、人生80年なら、約9万回繰り返される食事。 しかし、台所に立たずとも簡単に食事のできる時代、 食べるという日々の行いに、 私たちはどれほど関心を寄せているでしょうか。 今号は、食の向こう側にある、愛情と敬いの心を考えます。
佐藤剛史(九州大学大学院農学研究院助教) 矢野憲一(NPO法人五十鈴塾塾長) 岡田俊子(モラロジー研究所参与)
この人に聞く 赤川渓悟(作曲家)